Service

サービス紹介

資金計画、設計、各種申請、建築工事、そして暮らしに必要な設備まで、すべてを「コミコミ仕様」でご提供しています。
また、高い品質を守るための厳格な検査体制を整え、施工後も安心して暮らしていただけるよう、アフターサポートや保証制度も充実。
万が一に備えた保証内容は、施工主様の立場に立って設計されており、長く安心して暮らせる家づくりを実現します。

安心

保証

品質

工事・申請から暮らしの設備までコミコミ仕様

工事・申請に必要なものから快適な暮らしに必要な設備までコミコミ。すぐに生活が始められる安心仕様。

※工事中の電気代は秀光ビルド負担・水道代はお客様負担となります。

確認申請・図面作成

建築確認申請(建築基準法や条例に適合しているか確認を受けること)に必要な書類の準備や手続き、図面の作成もお任せください。

仮設工事

仮設足場・仮設電気・仮設トイレなど、工事に必要な準備にも追加費用はいただきません。

屋内外給排水(7mまで)

建物内給排水に加え、敷地より7m以内の給水、排水工事、外部立水栓も1ヶ所まで(※7mまで)はコミコミです。
※建築地により個別に必要な申請や工事・運搬等は別途

カーテン・レール・選べる照明器具
エアコン・TVアンテナ(BS付)

暮らし始めてから必ず必要になるものもコミコミです。

お引き渡し後の保証

全棟標準10年保証 最長30年まで延長可能

住宅瑕疵担保責任保険 /標準10年保証

※有償で10年ごとに最長30年まで延長可能

地盤保証 /標準20年保証

しろあり保証 /標準10年保証

※有償で5年ごとに最長30年まで延長可能

住宅完成保証

※ご契約時に加入

〈 保証サービスご提供イメージ 〉

※延長をご希望の場合は点検(無償)を行い、不具合が見つかった場合はメンテナンス(補修費用別途)が必要となります。※しろあり保証は、完了検査合格日より10年となります。

住宅完成保証制度

全棟標準10年保証 最長30年まで延長可能

着工後、最後まで住宅の完成を保証する制度です。万が一弊社にて建築工事が継続できなくなった場合でも、お施主様が最小限の追加負担(主契約の請負金額の20%までを保証)で住宅を完成できるように保証する「家づくりの保険」とも呼ばれる制度です。
※契約時にご加入、着工時に「住宅完成保証書」を発行いたします。

地盤保証制度

全棟標準10年保証 最長30年まで延長可能

地盤調査・地盤改良工事が原因の不同沈下(地盤のゆがみなどによって建物が傾くなどの不具合)が生じた場合に補修、または損害賠償で保証を行う制度です。

[ 保証期間 ]
基礎工事の着工日〜引渡日から起算して20年を経過する日まで

[ 保証者 ]
住宅技術協議会および住宅技術協議会に登録された地盤会社

ワンストップサービス

住宅瑕疵担保責任保険と合わせて保証をより厚く、地盤保証と住宅瑕疵担保責任保険をまとめて保証します。

確かな技術力

地盤調査および地盤改良工事を行う地盤会社は技術や過去の実績で審査を行ったうえで、住宅技術協議会に登録されています。

第三者審査

住宅技術協議会は、適正な判断を行う専門的知識を持った第三者として、地盤会社の調査データを解析、審査を行います。

万が一の安心

住宅技術協議会と地盤会社が連帯で保証主体となりますので、万が一地盤会社が倒産しても保証は有効です。

住まいの長期サポート10年

住宅設備 延長保証

住宅設備の延長保証サービスです。 メーカー保証と合わせて10年間、 設備を保証いたします。

[ 対象設備 ]

レンジフード

浴室換気乾燥機

温水洗浄便座

コンロ(ガス/IH)

洗面化粧台

火災報知機

食器洗い乾燥機

換気扇(24時間換気)

インターホン

給湯器(ガス/エコ)

住宅瑕疵担保責任保険

構造耐力上の主要部分や雨水の侵入を防止する部分において、契約時に伝えられた通りの施工をされておらず欠陥が見つかった場合に保証を行います。万が一、当社が保証を行えなくなった場合にも、お施主様は住宅瑕疵担保責任保険法人へ直接保険金を請求することができます。

[ 標準保証期間 ]
住宅のお引き渡しから10年が 経過する日まで

[ 延長保証(有償) ]
保全メンテナンスを行い、10年ごとに最長30年まで延長可能

保険対象となる構造耐力上主要な部分等

保険契約の仕組み

しろあり保証制度

しろあり被害が発生した場合、補修費を最大で1,000万円まで保証します。

[ 延長保証(有償) ]
完了検査合格日より10年間 最大 1,000万円

[ 延長保証(有償) ]
10年目以降、5年ごとに 最長30年まで延長可能
5年毎に 500万円

お引き渡し後の点検

次世代まで住み続けられる性能

住宅を長持ちさせるには、定期的なメンテナンスと不具合の早期発見が重要です。お引き渡し後3回に渡り定期点検に伺い、住宅を見守ります。

住まいの点検サービス

定期点検以外でも不具合が生じた場合には、ご連絡をいただけましたら点検に駆け付けます。

敷地調査・役所調査

ご契約前に建築予定地の敷地の高低差の調査や役所調査を行い、費用の算出を行います。

住宅品質検査

全棟標準、第三者機関も含めた検査を徹底
「配筋」「金物」「防水」住宅瑕疵担保責任保険法人+自社検査員によるダブル検査!

〈住宅会社が行う通常の検査〉

❶ 建築基準法に基づく検査 (検査員:自治体または 指定確認検査機関)
❷ 住宅瑕疵担保責任保険に基づく通常検査 (検査員:住宅瑕疵担保責任保険法人)

+

〈名工ハウジング独自の検査〉

❸ 追加の防水検査 (検査員:住宅瑕疵担保責任保険法人)
❹名工ハウジング独自の全12回住宅品質検査 (検査員:講習を受けた秀光ビルドの自社検査員& 第三者機関検査員)

通常、住宅会社で行われる住宅品質検査は❶❷のみですが、名工ハウジングではこれらに加え❹全12回の住宅品質検査を独自に行っています。 特に重要な「配筋」「金物」「防水」部分は、オプションである❸追加の防水検査も取り入れた「第三者機関(住宅瑕疵担保責任保険法人)と自社検査員によるダブル検査体制」。信頼と安全に直結する部分だからこそ風通しを良くし、第三者機関の目でも安全性を確かめられるようにしています。 オプション検査も含むこれらすべての検査は、追加費用なしの全棟標準で行われます。

〈 検査項目|木造軸組工法 〉